内臓の調子が悪い。
そんな時どうしますか?
薬を飲む?病院に行く?
それでも調子が戻らない事もあります。
内臓といっても、
消化器系、呼吸器系、生殖器系
とあります。
もし、
内臓の構造的なコンディションや
動きや働きが悪い場合、
薬より
マニュピレーションが効果的な場合が
あります。
逆流性食道炎は、胃の入口の
噴門弁の締りがゆるい場合に、
胃の中身が逆流して起こります。
この噴門弁の調子を良くする事が、
内臓マニュピレーションで可能です。
ストレスで胆嚢のコンデションが落ち、
胆汁が総胆管から十二指腸に流れず
十二指腸が胃液で荒れて、
十二指腸痛(よく胃痛と間違われる)
が起こります。
胆嚢→総胆管→オッディー括約筋
までのコンデションを
内臓マニュピレーションで
改善することも可能なのです。
大腸の働きが鈍くなると
お通じが悪くなり
便秘や下痢が続くことになります。
大腸の動きを正常化させることで、
本来のお通じを取戻しましょう。
日常的に呼吸が浅く
うまく空気を吸えない。
代謝が活動的でなくなり、冷え性や
過呼吸症候群を引き起こす場合、
胸膜、気管支、胸郭の動きの改善で
息が吸い易くなり、体が楽になります。
内臓マニュピレーションは、
とても慎重に、優しいタッチで
内臓に直接的にアプローチする、
珍しい施術です。
オステオパシー医学に属する、
エビデンスのある医療テクニックです。
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内臓マニュピレーションをお選びください。
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